お蝶婦人・・・
2004年1月15日エースをねらえを見てみた。
・・・なんやあれ。
上戸彩はともかく、お蝶婦人がおもしろかった。
母になんでお蝶婦人なのか聞いてみた。
母:「蝶のように華麗だから」
・・・ほんまかいな。
今、宮部みゆきの「魔術はささやく」を読んでいる。
前回読んだ「龍は眠る」もそうやったけど、どちらも、こぎれいな少年がでてくるあたり、どうも私もロマンをくすぐるようで、はっきりいってかなりおもしろい。
ロマンといえば高村薫さんだけど、この前TUTAYAに行ったら李歐に実写がはいってた。
新作だったので、旧作になるまでまって、つい最近やっと上巻だけ借りた。
・・・やばい。期待以上におもしろい。
てゆーか、李歐読んだのなんて中三ぐらいのときだから、ちょっと記憶は怪しいが、上巻を見た限りではほとんどぬけてないのでは・・・?
下巻はまだ準新作なので、旧作になるまで我慢強く待つことにする。
あと今日は土鍋を買った。
下宿の友達が、誕生日にほしいと言ったので。
・・・案外高かったよ・・土鍋・・・
明日はむかつく情報の授業だ。
なんとかしろ、あの外部講師。
なにがレポートだ。
私はタイピングが遅いんだよ(怒)
・・・なんやあれ。
上戸彩はともかく、お蝶婦人がおもしろかった。
母になんでお蝶婦人なのか聞いてみた。
母:「蝶のように華麗だから」
・・・ほんまかいな。
今、宮部みゆきの「魔術はささやく」を読んでいる。
前回読んだ「龍は眠る」もそうやったけど、どちらも、こぎれいな少年がでてくるあたり、どうも私もロマンをくすぐるようで、はっきりいってかなりおもしろい。
ロマンといえば高村薫さんだけど、この前TUTAYAに行ったら李歐に実写がはいってた。
新作だったので、旧作になるまでまって、つい最近やっと上巻だけ借りた。
・・・やばい。期待以上におもしろい。
てゆーか、李歐読んだのなんて中三ぐらいのときだから、ちょっと記憶は怪しいが、上巻を見た限りではほとんどぬけてないのでは・・・?
下巻はまだ準新作なので、旧作になるまで我慢強く待つことにする。
あと今日は土鍋を買った。
下宿の友達が、誕生日にほしいと言ったので。
・・・案外高かったよ・・土鍋・・・
明日はむかつく情報の授業だ。
なんとかしろ、あの外部講師。
なにがレポートだ。
私はタイピングが遅いんだよ(怒)
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